旧車燃える?


あーああああっ(悲鳴)なんてこと!!
参照 https://line.17qq.com/articles/nghmqswwy.html

 

「火災を起こす車の約50%は、10万キロオーバーの車」

(ぎょ。。私のは30万キロ。)

「規格外のものを取り付けると火災につながるおそれがある」

(社外品のスイッチで、端子が溶けたことがあります。社外電装品はある意味規格外のような。)

参照 チューリッヒ保険のサイト
https://www.zurich.co.jp/car/useful/guide/cc-whatis-vehicle-fire/


そうだ、消火器を買おう。

1.「消火器」

自動車用消火器、日本ドライ PAN-3AG。アマゾンで送料込み6000円。

エンジンの初期消火には十分使えそうな能力です。ビートルでも積めるコンパクトサイズです。

 

これも使えそう。

2.「ファイヤーブランケット」

耐熱ガラス繊維でできている、耐火シートです。

万が一のとき、これをかぶせるのです。

Amazonで950円で、かさばらないし、使えそう(使いたくないですけど)。


消火器はしっかり固定しておきましょう。

ごろごろして、暴発したらこまりますから。

助手席の懐中電灯ホルダーを外して取り付けます。

素人の作業としてはうまく付きました。

 

「ストッキングがやぶれたじゃないの(怒) 」妻が怒り出すかもしれません。

でも、妻より火災のほうが怖いですから。

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