ガソリンスタンドで、ヨコハマ GTスペシャル クラシックY350 サマータイヤに履き替えました。
ヨコハマタイヤ 公式ホームページショップのスタッフの方に
トミー戸塚さんの本、53ページを開いて
スタンドのスタッフ
日本だとN.mが一般のようでした。
15kg.m ＝147.15N.m
計算は下記サイト参照
自動車修理の世界、知らない事ばかり、
kg.mとN.m これも間違えるとたいへん。
また、一つ勉強になりました。
スイッチノブとか、ウインカーレンズ交換くらいでしょうか。
今回は、
ちょっとした気分転換。
ハンドルカバーを取り付けます。結構引っ張らないと
ぐるぐる巻いていきます。（取説にはひもが穴にかからないように巻けと書かれてました。）
巻き終わり、ひもを留めます。（取説にひもの留め方が書いてあります。理解できませんでした。）
取説をGoogle翻訳もました。赤い部分のひもの処理がよくわかりません。
取り付け方———-
ステアリングホイールを引っ張ります。 左側からカバーの穴にレースを 差し込みます。カバーの内側にひもの 端を 9cm残しておきます。 取り付けが完了したときに、ひもの端を結んだ後に隠れます。
ホイールをしっかりと伸ばした状態で ひもをホイールに巻き付けます。完璧な 間隔を保つために、穴の開いていない領域に 従ってください。
紐結びが完了したら、尾部が 3 インチの穴「A」の隣の穴に 長い紐を挿入し、同じ穴「B」から引き出し ます。
両端をダブルノットで結び、余分な 部分を切り落とします。結び目を穴に 押し込みます。
———
グローブボックス•ロックが壊れました。つまみの部分です。
ガムテープで留めています。
ばらばらです。
このパーツ、
HELLAの現行品です。
外れなのかもしれません。
なんの刻印もありません。造りも甘いように見えます。
直ったらいいなと、トライしました。
プラスチックのツメに。（これ簡単）
はノブをもとに戻すため。（位置を合わせ、少し難しい。）
最後に
直った。
また抜けるとおもいます。けど。
こちらはワーゲン純正品。
つまみが、他のスイッチのものに合わせて作ってあります。
こつちのほうがいいな。
ホイールのサビを、サビキラーPROで、塗ってみました。
さび落とし・錆止め・困難な時はサビキラープロ/水性・速乾｜ケレン作業無しで直接塗装。 | BAN-ZI● 赤サビを黒サビに転換し、しかも塗装まで同時にできる。
● 水性なので、100均の筆、刷毛で大丈夫。
● 水性だから、終わった後、はけなどの用具を洗える。
● 上塗りは塗装面、水性、油性どちらでも。
●色が、シルバーとガンブラックしかない。
サビキラーPROシルバーを、バランスウエイトのサビ跡に、塗りました。
サンドペーパーで表面の浮いているサビをとり、脱脂して、2度塗りしました。
少し濃いシルバーです。遠くから見ればわからないかな？
を
実は3年前にも使っていました。
その時塗った場所です。
ペイント部分的に剥がれてますが、黒サビになってます。
ホイールという過酷な場所では、上出来だと思います。
最後に、サビキラーPRO, ガンフラッグの色です。バイクの荷台に塗った時のもの。
真っ黒ではなく、グレーに近い黒。
電装系に、シリコンスプレーはNGというブログを書きました。
今回は、スプレーしてしまったシリコンを、拭き取り、接点復活剤を塗布しました。
まず、KUREエレクトリッククリーナーを布にふくませ、残っているシリコンと、同時に汚れなども拭き取りました。
電装品回りの清掃によく、プラスチックなどの劣化も少ないとのことです。
清掃した後の接点には、KUREコンタクトスプレーを使います。液を綿棒ににふくませて、接点に塗布。
両スプレーとも、プラOKとの記載がありますが。溶剤を含んでいるので、最小限にしました。
シリコンの影響は無くなり、接触不良もなくなる、はずですね。
