鍵のコピーはオリジナルキーから。

オリジナルキーは保存しておき、コピーを使いましょう。

 

先日ビートルの鍵を紛失してしまいまい、鍵のコピーが必要になりました。

近所の鍵屋さん(靴も直してくれる店)に相談しましたんです。

「うちにはこの鍵ないけど、ブランクキー(削ってない鍵)、手に入りますか?

空冷ビートルブランクキー
高年式空冷ビートルブランクキー

ブランクキーがあれば、コピー作成しますが。」

ということでした。

フラット4から、ブランクキーを取り寄せ、そのお店に行きました。

FLAT4 ONLINE SHOP / ブランクキー プロフィール「M」 T-1 ’71-’79、T-3 ’71-’74、K.G. ’71-’74

鍵屋の店主。

「コピー元がオリジナルキーでないと、合わないことがあります。」

コピーは凹凸の精度が若干悪くなること。コピーのコピーとなるとさらに悪くなり、たまに使えないそうです。

オリジナルのキーは保管しておき、使うのはコピーの方を。

ブランクキー 3080円。

コピー代 660円。

空冷ビートルのエンジンの寿命何万キロ?


この本の232ページ、59年式ビートルに乗っているアメリカ人女性の話がありました。

彼女は97万キロ走るのに2回エンジンを変えたとのこと。

3機目のエンジンということですね。

この記事からは推測できること。

空冷ビートルのエンジンの寿命は3-40万キロが寿命らしい。

もちろん、運転の仕方、整備状況にもよるところは多いと思います。

 

私の(74年式1200CC)ビートルは28万キロでエンジンをオーバーホールしました。

オーバーホール前は、坂を登る時、高速合流の時など、エンジンのパワー不足を感じてました。

オーバーホール後は

今までローでしか登れなかった自走式駐車場、セカンドでスルスル登れます。

高速の合流もスムーズ、高速では油断していると100キロ超えている時があります。

大変乗りやすい車に変わりました。

私の実体験からも、30-40万キロが目安かな?

パワー以外のオーバーホールの別の利点もあります。エンジン周りの故障が少なくなることも。

出費はちょっと痛いんですけど。。。。

MagSafe対応スマホホルダー、ダッシュボード側もマグネット。

これまで使っていた、スマホホルダー、気に入ってました。

ただ一つ欠点は、スマホケース側に、とても目障な金属プレートを貼る必要がありました。

この車載スマホホルダーはMagSafe対応ケースなら金属プレートいりません。

スマホケースがスッキリです。

(MagSafe対応といっても、充電機能はありませんが。)

ダッシュボード側もマグネットなので、取り外し自由です。(両面テープは必要ありません。)

ダッシュボードには磁石で、MagSafe対応で、ケースに金属プレート貼る必要なし。
こんな感じで、カーナビに

車載ホルダー以外の使いかたもできます。

私の家では、冷蔵庫につけて、レシピを見ながら料理してます。

キッチンでレシピを見るのに

車載スマホホルダー以外にも、いろいろ使えます。