【取付簡単】リアのドラレコ設置

GARMIN Dash Cam Mini2
リア用ドラレコGARMIN Dash Cam Mini2
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リア用ドライブレコーダーを空冷ビートルに取り付けました。

リア用ドライブレコーダーの取り付けをしました。

すでにフロントカメラ用のUSB電源は確保済みだったので、そこまで難しい作業ではありませんでした。

取り付けたのは「GARMIN(ガーミン) Dash Cam Mini2」

GARMIN Dash Cam Mini 2は、ほんとに小さい!

リア用ドライブレコーダーに設置したGARMIN Dash Cam Mini2とてもコンパクトですが、それでも空冷ビートルの車内に取り付けるとちょっと違和感はあります。

フロント同様しばらくなれるまでまちます。

窓のゴムに配線を隠そうとしたのですが、とても硬くて素人には無理でした。

しかしながら、ビートル1200スタンダードは、ヘッドライナーが簡素な作りなので、配線はヘッドライナーの隙間に入れられました。

リア用ドライブレコーダーでも、コードの処理にひと工夫

どうしても見える部分がありますが、近所のホームセンターで見つけたコードカバーを使いました。

▼これがその部分。矢印で指しているのがコードカバーです
(うまく隠せてると思いませんか?)

リア用ドライブレコーダー。配線カバーを使ってうまく隠せました。
矢印がコードカバー。うまく溶け込んでいる。

最後に配線して、動作チェック!

あとは後部座席の底から、カーペットの下をコードをはわせて前にある電源につなげます。

動作も問題なく確認できました!

リア用ドライブレコーダーつけてみた感想

バックミラーを見たときに視界にカメラが入るのが少し気になりますが、たぶんすぐに慣れるでしょう。

ちょっと目立つけど、あおり運転対策にもなるし、安心感があります

何より、うまく取り付けられて大満足です!

リア用ドライブレコーダー、ルームミラー見るたびに目に入ります。
ちょっと目立つけど。

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