空冷ビートルに合うスピーカーを探して
空冷ビートルにぴったりの小型ブルートゥース スピーカー「Anker Soundcore mini」をレビュー。

ドリンクホルダーに収まるサイズ感、FMラジオ対応、24ヶ月保証など、空冷ビートルで音楽を楽しむための特徴を紹介します。
Amazonで2,990円という手頃な価格でした。
Anker Soundcore miniが空冷ビートルのブルートゥース スピーカーに最適な理由
特徴1.ドリンクホルダーにジャストフィット!
このスピーカーの最大の魅力は、ドリンクホルダーにぴったり収まるサイズ感です。
スピーカーの設置場所に頭を悩ませがちな空冷ビートルですが、このブルートゥース スピーカーなら設置も簡単、しかもじゃまになりません。操作性も改善。
ドリンクホルダーを有効活用できるのは嬉しいポイントです。

特徴2. 小型ながら満足の音質
音質も十分満足できるレベルです。
小型ながら低音もしっかり効いていて、もちろんスマホの内蔵スピーカーより格段に良い音を楽しめます。
さすがANKER、音響機器でも期待を裏切りません。
特徴3. 安心のAnker、24ヶ月保証
Amazonには同じような物がたくさん販売されていますが、しばらくすると消えるブランドもあったり。
その点Ankerは、安心のブランド、そして24ヶ月保証です。
特徴4. FMラジオがきける
FMラジオを聞くことができるのも大きな魅力です。
USB充電コードがアンテナの役割を果たすため、コードが目障りですけど、機能性を考えれば許容範囲。

FMも楽しめます。
特徴5. microSDカードやAUXモードにも対応
さらにmicroSDカードスロットもあり、ダウンロードした音楽も楽しめます。AUXモードは使うことはないかも。
唯一の欠点:Mini-USB仕様
気になる点を挙げるとすれば、USB Type-Cではなく、Mini-USB仕様であること。
ただし専用コードが付属してますから、その点は少し安心。
まとめ:コスパ最高の2,990円
この価格でこの機能性と音質なら文句なし。
そして、ドリンクホルダーにすっぽり入ってスッキリ収まり、
ビートルでのドライブがより一層楽しくなること間違いなしです。
空冷ビートル向けブルートゥース スピーカー。
僕はこれで楽しんでます。
追記(2025年10月) 販売終了→後継機種「Anker Soundcore Mini 3」
このAnkerのラジオは生産中止になり、後継機種は「Anker Soundcore Mini 3」になっていました。
FMは聞けませんが、USB-C充電でSoundcoreアプリを使えば、イコライザー、音量調節、電源オフなどスマホからの操作がで、操作性が向上したモデル。
コメント