500円と19,800円の偏光サングラス
魚釣りメインで使っていたAliexpressの500円の偏光サングラス。

おじさんこの500円の偏光サングラス結構使える!
フレームはおもちゃみたいだけど、しっかり水の中が見え、ドライブでも景色が鮮明——「安いのに、結構使える」と満足していました。

それが気づいたら、手持ちのRay-banサングラスのレンズが 19,800円の偏光レンズに入れ替わっていました。

その19,800円のレンズこそが、メーカーが究極とうたう「KODAK PolarMax Pro」でした。
正直に言うと、見え方は、500円の偏光サングラスと比べて劇的に変わるものではなかったのです。
Ray-Banのフレーム代を合わせると総額約40,000円。500円との差は、なんと80倍!
でも、一流サングラスの「Ray-Ban」と、究極の「KODAK PolarMax Pro」のコラボサングラス。
お気に入りの一本になりました。
きっかけは、インスタの広告
インスタを開くたびに流れてくる、偏光サングラスTALEXの広告。

別世界のような鮮やかな景色が飛び込んできます。
おじさん高い偏光サングラスは見え方が違うのかもしれないい——
「もしかして、500円のレンズでは本当の見え方を知らないだけなのかもしれない——
こんなにくっきり見えるのなら、空冷ビートルのドライブは格段にたのしくなる!」
そう思うと止まらなくなりました。
KODAK の偏光レンズを選ぶ
最初はTALEXを買うつもりでした。
が、偏光サングラスをネットで調べると、偏光サングラスも、材質、製造方法が色々あることがわかりました。
調べるほど「KODAK の偏光レンズ」の評判がよく、最新技術の偏光レンズということで、これに決めました。
「KODAK の偏光レンズ」にもに種類あります。
一つはスタンダードな「KODAK PolarMax 6160」
もう一つは、究極の「KODAK PolarMax Pro」
もちろん究極を選びました。
究極の「KODAK PolarMax PRO」


「PRO」は、KODAK指定の有名眼鏡店しかも、実店舗でしか扱っていません。
近くにあるお店、「眼鏡のイワキ」に行きました。
テストレンズは全色あり、いろいろ試して、最終的にはフレームに合わせたブラウンかグレーか悩みましたが、
自然な色味で見える、そして濃度も低いネオライトグレー(薄いグレー)を選びました。
迷ったらグレー、おすすめです。
この濃度なら、曇天の日でも快適なドライブが楽しめます。

「PRO」は無反射コートも施されています。
安物とは違います。
「これなら、俄然違うかもしれない。」
結果は……最後に。
偏光サングラスの特徴
偏光サングラスが、一般的に言われているサングラスよりすべての点で優れているかと言われるとそうでもないです。
| シーン | 評価 |
|---|---|
| 晴天のドライブの見え方 | ◎ コントラストがついてはっきり、眩しさ低減 |
| 曇天のドライブの見え方 | ◯ コントラストがついて景色にメリハリが付く |
| 空冷ビートルのフロントガラス(部分強化ガラス) | △ にじむ(慣れれば気にならない) |
| 最近の車のフロントガラス(合わせガラス) | ◎ クリアー、にじみなし |
| 他車の内部(後方のフロントガラスは特に) | ◯ 反射少なくなり人の顔がみえる |
| スマホの画面 | △ 角度によっては滲んで見にくくなる |
| バイクのヘルメットシールド越し | ✕ にじみがひどく実用不可(ヘルメットが安物だからかも) |
| 水の中(釣り) | ◎ よく見える(釣果は上がる?) |

500円と19,800円の偏光サングラスの違い”見えない”

「Aliexpress」500円と「PRO」19,800円、40倍の値段の差。でも見え方の違いは、ほんのわずか。
「PRO」は、究極かと言われると、「盛ってるなぁ。」と思ってしまいます。
でも、有害な紫外線カット、色むら・レンズの歪みのなさ、耐久性などが優れているはず。
安価な偏光サングラスとの違いがわかりにくいだけで。
でも、お気に入りのレイバンとコダックのコラボ。
こんなコラボ使っている人、そうそういないはず。
見え方の違いはわずかでも、このサングラスだとドライブは俄然楽しくなるんです。

なんやかんや、お気に入り
ただ、まだタレックスを試していない。
「タレックスはどうなんだ?」という気持ちは、今だに燻っています。
まあ、きっとそんなに変わらないでしょう。



コメント
コメント一覧 (2件)
TALEXもPolarMaxProも安物も全部使ったことがある者です。主には釣りや運転での使用からの意見です。
まず偏光度という物をご存知でしょうか?偏光レンズには一定方向からの光を通過、もしくは遮る役割があります。この一定方向からの光を何%遮るのか、簡単に言えばこれが偏光度です。
安物にも99%偏光度はありますし、TALEXやKODAKにもあります。なのでここでは違いは分かりません。
値段の違いは主には偏光膜、レンズ素材、コーティング、ブランドが関係してきます。安い99%は濃い物しかありません。これは偏光膜を伸ばす技術が無い、もしくはそれを使う費用が無いからです。TALEXやKODAKは薄くする技術を持っています。そうすると偏光度が99%なのに明るい視界の偏光レンズを作る事が出来ます。
素材に関しては意見が様々ですが、TALEXはCR素材でPolarMaxProはMR素材を使っています。両者共にメリットとデメリットがありますが、TALEX(CR)はレンズ色(見え方ではない)、PolarMaxPro(MR)は耐久と耐熱に優れている事が一番大きな特徴です。MRに特殊染料でコントラストを上げているのがPolarMaxProで特殊染料でないのが普通のPolarMaxともいえます。
コーティングについてはメガネレンズメーカーのKODAKに軍配が上がりますがそんなKODAKにも無反射はありません。恐らく低反射か白反射だと思われます。他のメガネレンズメーカーも同様です(TALEXは”メガネ”レンズメーカーではありません)
最後はブランドでTALEXもKODAKもネームバリューを価格にも入れています。服などと同じですね。
さて、私は個人的にはKODAKのPolarMaxProの方が魚や浮きの輪郭までくっきり見えるので気に入っています。これはTALEXや他の偏光には感じれない効果です。しかし、ゴルフをする友人はTALEXの方が目が疲れないと言います。正直見え方の好みなども大きく影響しているのだと思います。
ぜひ色々なシチュエーションで試すと違いが分かると思います。以上、ご参考になれば嬉しいです。
コメントとても嬉しいです。
お話を伺ってさらにTALEXとの違いを試したくなりました。
PolarMaxProはドライブで、曇天の日も明るめの雨の日も、コントラストがついて裸眼よりよく見えます。
すごいです。お気に入りになってます。
でも魚釣りの時は、落とすとショックが大きいので、安物です。
お話を伺って、また偏光サングラス沼に浸かりそうで怖いです(笑
コメントありがとうございました。