僕の定番 ―― このUSBコードがあれば、旅先で困らない

旅の必需品、USBコード

旅に出るとき、必ずカバンに入れるものがある。
それは、USBの充電コードだ。

アップルのライトニングはなくなりつつあるとしても、USBの口を見るびに高校のときならった「順列組み合わせ」を頭に浮かべる。

USBコードの端子の違いも、これでひとまとめ

私は。両端がUSB-Cになっていて、そこにアダプターをいくつか付けている。

片方はmicro-USB-B用、もう片方はUSB-A用。つまり、ひとつのUSBコードと変換アダプターでだいたい何にでも対応できるというわけだ。

旅行に行くときはこの中から“USB-C” — “micro-USB-B”, “USB-C — USB-A”を持っていく。

アダプターは「つけっぱなし」で

バラバラと持ち歩くのは、探すのが大変になるので、これでつなげている

これで一本持つだけで、大抵のものには対応できる

ACアダプターはハイパワーのこれ

もちろん、ACアダプターも忘れずに。

このACアダプターは65W。充電速度がすごく早い。

それより、いいのは、僕のラップトップパソコンの電源にもなり、大きなACアダプターを別に持ち歩く必要もない。

僕の機器、USBコード一本

僕の持っているデジカメは古くて、いまだにmicro-USB-B。

iPhoneは最新モデルで、こちらはUSB-C。

最近では飛行機や新幹線、バスにもUSB-Aの差し込み口がついていることが多い。

だから、アダプターなしでもそのまま充電できる。

この一本を持っていれば、たいてい困らない。旅先での充電問題は、ほぼ解決だ。

組み合わせ次第で、旅が変わる

コード一本。
だけど、ちょっとした注意と工夫で、旅がずいぶんスムーズになる。

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