ドラム式洗濯機をやめた5つの理由

10年使ったドラム式洗濯機を買い換えました。

新しいのは縦型洗濯機。

やめた理由1 でかすぎる

防水パンにぎりぎりで収まっており、靴下などが隙間に落ちると取り出せなくなる問題がありました。

やめた理由2 乾燥機は不要

外干しを好み、天気の悪い日は風呂場乾燥機を使用していたため、ドラム式の乾燥機能を使いませんでした。

やめた理由3 洗浄力への不信感

少ない水量できれいに洗えているのか、常に疑問を感じていました。

やめた理由4 取り出し窓のぐらつき

購入後すぐに開いている窓にぶつかって以来、窓がぐらついており、開けるたびにそのことを思い出してドラム式のイメージが悪くなりました。

やめた理由5 余分なパーツがあると壊れやすいという思い込み

空冷ビートルのように「余分なパーツがあると壊れやすい」という考え方をするようになっていて、複雑な機構のドラム式は壊れやすいという思い込みがあります。(10年間故障しなかったのですが)

補足

洗剤自動投入機能付きの機種もありましたが、やはり、そんなところから壊れそうという思い込みと、その分値段が高いので止めました。

いまのところ、小型化してすっきり、圧迫感がないところが気に入ってます。

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