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バイクや車の外装プラスチックが白く粉を吹いたようになる「白化」。紫外線による樹脂の劣化で未塗装樹脂に起こります。
シリコンスプレー・メラミンスポンジ・ヒートガンを試しましたが、一番簡単で効果があったのは SUPERクレポリメイトSTRONG でした。
白化の原因

プラスチック(PP・ABS樹脂)は、太陽の紫外線を長年浴びると表面が劣化し、白く粉を吹いたようになります。これが「白化」です。
未塗装樹脂パーツで起こりやすく、バイクのカウルだけでなく車のバンパーなどでも同じ現象が見られます。

白化が進むと見た目が古ぼけてみえ、樹脂の表面も傷みます。
古い車両は耐候性の対策がないものが多く、白化がよくみられます。

ネットで紹介されている対策を試してみた
ネットでよく紹介されている対策は3つ。すべて試しましたが、どれも一長一短でした。

シリコンスプレー
- 白化に効果はありました。が、ステップなど足が乗る部分に使ったら驚くほど滑って危険でした。雨だれのあとができて、持続性も低めでした。
メラミンスポンジ
- 白化した表面層を物理的に削り落とすので、確かに一時的にはきれいになるようです。私がやってみると、なぜかそれほど効果はありませんでした。
ヒートガンで軽くあぶる
- やってみましたが、まんべんなくあぶることが難しく、パーツが溶けるかもと思うとできませんでした。器用な方しかできないと思います。
これらを試して行き着いたのが、コーティングで白化を防ぎながら黒さを復活させる SUPERクレポリメイトSTRONG です。
一番簡単で効果があるのは、SUPER クレポリメイト STRONG
SUPERクレポリメイトSTRONG
UV吸収剤配合で紫外線による再白化を防ぎ、耐水・耐候性の被膜をつくります。プラスチックだけでなく、ゴム・タイヤ・革製品にも使えます。400mlと容量が多くコスパも優秀です。真っ白なとろみのある液で、使うと黒みが戻り、全体的に締まった印象になりました。
やや滑りやすいので、バイクのステップ、シートは避けたほうがいいです。
やり方は簡単
- 洗車して、水分をふき取り、乾燥。
- スプレーして、布で塗り込む
- 少し時間を置いてから、もう一度スプレーして布で塗り込む
一度塗りだとムラになりやすいので、少し待って二度塗りするのがコツ。ムラが目立たなくなります。
※ プラスチック素材の種類によっては効果がない場合もあります(マッドガードは効果なし)。ステップなど足が乗る部分は滑るので使用しないこと。

一度塗りだとムラになりやすかったのですが、少し待って、もう一度塗り込むことでムラが目立たなくなります。
まとめ
白化を改善する商品はいろいろありますが、少量で値段も高めのものが多いです。
SUPERクレポリメイトSTRONGは400mlと容量が多く、一本買えば何度でも使えます。
プラスチックの白化で悩んでいる方には、まず試してほしい一本です。
コスパも高く、バイク・車の外装だけでなく家具や革製品にも使い回せます。



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