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ゴム並みのシール性、銅の実力!

銅は、金属なのにゴム並みのシール性があります。
柔らかい金属なので隙間を埋め、しっかりと密着するのでシール性があるのです。
そんなこと、全く知りませんでした。
そういえば、オイルドレン周りのワッシャーは銅ですね。
センダーユニット交換後のガソリン漏れで、銅ワッシャーの実力を初めて知ることになりました。
経緯
センダーユニット交換後、アース端子の取り付けネジからのガソリン漏れ
ガソリン臭いと思ったら、センダーユニットのアース端子を固定しているネジ部分から漏れていました。
ニトリルゴムワッシャー、1枚 漏れる

耐ガソリン性の素材を調べると「ニトリルゴム」が見つかりました。
そこで、アース端子以外のワッシャーもすべてニトリルゴムワッシャーに交換してみました。
しかしアース端子とセンダーユニット側の密着性が悪く、そこから漏れが続きました。
ニトリルゴムワッシャー、2枚でアースを端子挟む 漏れない アース取れない

次に、アース端子をニトリルゴムワッシャー2枚で挟んでみました。
漏れは止まりましたが、ゴムは絶縁体なのでアースが取れなくなってしまいました。
銅ワッシャー、2枚でアース端子を挟む 漏れない アース取れる

半信半疑、銅ワッシャーを取り寄せて使ってみました。
ガソリン漏れもせず、アースもしっかり取れました。
最初から全てのネジに銅ワッシャーを使えば、遠回りせずに済んだわけです。
まとめ
ネットで調べていたら、銅ワッシャーを使う事例が見つかりました。
銅は金属なのにゴム並みのシール性がある——センダーユニット交換で初めて知りました。
注)銅ワッシャーは一度締め付けると変形して密封性が失われるため、再利用はできないそうです。

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