DIYでグローブボックスを取り替える
空冷ビートルを手に入れたとき、グローブボックスにはすでに大きな穴が空いていました。
前オーナーがフロントフッドを開けようとして、やむなく壊したのでしょう。

グローブボックスを開けるたびに、残念な気分になりました。
思い切って、取り替えることにしたんです。
フラット4 vs ヤフオク
フラット4にはもちろんありました。
レバーを取り付ける穴も空いていて、DIYでなんとかできそうです。
ファイバーボード製で頑丈、しかもオリジナルにそっくりです。
でもちょっと高い。

ヤフオクでも探しました。
運のいいことに、ひとつだけ見つかりました。
すでにレバーも付いています。

多少の痛みはありましたが、オリジナルという響きに弱いうえに、レバーもついて、送料別4,000円というのは大変魅力でした。
これにしがないと思い、落札しました。
取り付け方
ケーブルの調整を間違えると、フロントフードが開かなくなります。
どうやればうまくいくのか検索しました。
が、答えが見つかリません。
そこで、thesamba(海外の空冷ビートルフォーラム)で聞いてみました。
とても丁寧に教えてくれました。
以下、その時のやり取りです。
1. フロントフードハンドルを外す
最初にフロントフードのハンドルを外します。つけたままでは開閉テストができません。

2. 古いボックスを外す
ボックス固定ねじを外して、ボックスを外します

フロントフード側のケーブルを固定しているねじを外して、ケーブルを抜きます

3. 新しいボックスにケーブルを取り付ける
新しいグローブボックス側のレバーにケーブルを取り付け、白いチューブにケーブルを通します。

4. ボックスを取り付ける
グローブボックスを所定の位置に取り付けます。
5. フロントフード側でケーブルを通す
先ほど緩めたフロントフード側の穴にケーブルを通して固定します。

6. ここ重要!ケーブル長の調整
まだフロントフードのハンドルは外したままです。
- 外したままのフロントフードのハンドルの先を、ボデイ側の穴に入れます

- 別の人にグローブボックスのレバーを操作してもらい、ロックがかかり、外れるように、ケーブルの長さを調整します。「*この作業だけ一人ではできません。二人でやってください」
- 確認できたらケーブルをしっかり固定します
これでケーブルの長さ調整が完了です。
7. 最終仕上げ
しっかりねじを締めて固定したら、ケーブルをぐいっと曲げておきます。多少緩んでも大丈夫になります。

8. ハンドルを取り付ける
最後に、フロントフードのハンドルを取り付けて、完成です。
まとめ

グローブボックス内のレバーを引くと”コンッ”、いい音をたててロックが外れます。
グローブボックスもきれいになりました。
開けるたびに嬉しくなります。
穴が空いてないって、こんなに気持ちいいんですね。
現在も、少しずつ学んでいます。
同じような問題で困ってる人の参考になればいいなと思います。
参考サイト
- TheSamba.com:海外ビートルフォーラム
- Flat4 Online Shop:ビートル純正部品


コメント