50年目に、空冷ビートルのバッテリーターミナルが折れた。

※ 本記事には一部PRが含まれています

空冷ビートルのバッテリー交換中に、ターミナルのボルトが折れてしまいました。自力でうまく修理できました

目次

最後の最後にバッテリーターミナルが折れた

念願のOPTIMAバッテリーに交換して、うれしくて興奮状態!

最後にターミナル締め付けて完成!

ボキッ!」ターミナルが折れました。

えっ? 折れたぁ!

そして、心も折れました。交換できたら、早速走りに行こうと思っていたのに

ボキッ!バッテリーターミナル折れました

ビニールテープと結束バンドで応急処理。

走れる。

走れるけど、振動で外れたらと思うと気がきではありません。

早く直さなきゃ!

そうだ、うちの近所にフォルクスワーゲンの販売店がある!

近所にあったフォルクスワーゲン販売店

折れたバッテリーターミナル

ビートルはVWの商品。

きっと診てもらえるだろうと、行きました。

「申し訳ありませんが、うちではそのパーツがないんです。」

困った顔をして、断られました。

「ビートルを生んだ会社に、ビートルを直す部品はない。」そういうことか。

もう自分でやるしかない。

自分でやるしかない、必要な部品と工具を購入

バッテリーターミナル を購入。

新しいバッテリーターミナル
ターミナル

裸丸型圧着端子R22-10も購入。 (バッテリーケーブルとターミナルをつなぐためです。)

裸丸型圧着端子(R22-10)
R22-10 裸丸型圧着端子

まず、折れたターミナルとバッテリーケーブルを切ります。

が、家にあるペンチとかハサミではとても切れる太さではないです。

金切りバサミを購入!

金切りバサミ
金切りバサミ

ケーブルにバッテリーターミナルを取り付けますが、これも専用のペンチが必要。

持っている電工ベンチでは歯が立ちません。

端子圧着工具も購入!

端子圧着工具
ごっつい裸圧着端子かしめペンチ

裸丸型圧着端子の締め付け方は、ここ!

最後に先にはめていた熱収縮チューブで接続部を保護して完成。

完成!

ケーブル作業完了
赤いコードにもつけました。

この太さの圧着作業ははじめてですが、正しい工具と、Youtubeで、なんとかできるのです。

あたらしいプラス端子の横に、半世紀頑張っているマイナス端子、何故か感慨深い

最後にプラス端子にカバーをつけて完成。

完成、安心してドライブできる

少しだけ、またできるようになりました。

きっとこうやって、空冷ビートルを乗りこなしていくのだと。

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