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灼熱の日本の夏、エアコンのない空冷ビートルで熱中症になりかけました。
さすがにエアコンがないともう夏は乗り越えられません。
軽自動車、ワゴンRを買いました。
その車に準備するものに、三角表示板がありました。
三角表示板は車載の義務はありませんが、高速道路上で停止した際には置かないと反則金を払うことになります。
Amazonで探したら、498円の激安のものがあり、購入しました。
¥498 (2026/08/26 09:08時点 | Amazon調べ)
安く買えて喜んで、届くのを待っていました。
目次
Amazonで激安の三角表示板
届いたものを開封すると、
「えっ?小さい。」
横幅30cmしかありません。日本交通管理技術協会が規定した大きさは45cmです。
注)角が丸い製品は、実測は43cmでもクリア(日本交通管理技術協会より)
https://www.tmt.or.jp/examination/index6.html
遠くから見やすいサイズとは言えず、また強い風が吹くと倒れそうな頼りない土台です。

三角表示板の主な規格・性能基準
- 蛍光反射部があるもの
- 昼間、200m先からでも蛍光を容易に確認できること
- 蛍光の色は赤色または燈色であること
- 45cm以上の幅(角が丸いものは43cm以上)
Amazonで購入したものは、日本交通管理技術協会の規格外

- ◯ 蛍光反射部 – あり
- △ 昼間、200m先から見えるか? – 多分見える
- ◯ 蛍光の色 – 赤
- ✕幅 – 30cmしかない 日本交通管理技術協会の規格外
https://www.tmt.or.jp/examination/index6.html
非常用に使えないことはないですが、安全面からメーカー品に買い換えるのが無難かもしれません。
不安だったので、あらためて規格を満たすものを買い直しました。
安物買いの銭失い、激安だから購入したけど…という実例です。

補足知識 罰則、発炎筒、停止時の対応手順
補足知識①:罰則(反則金・点数)
- 反則金:普通車・二輪車 6,000円(大型車 7,000円、小型特殊車 5,000円)
- 違反点数:1点(すべての車種)
補足知識②:発炎筒との違い(車検との関係)
発炎筒は車載していないと車検に通りません。
交通違反の罰金・点数はありませんが、保安基準違反の整備不良扱いになります。
補足知識③:高速走路、停止時の対応手順
- ハザードランプを点灯させ、路肩など安全な場所に車を停止させる
- まずは車の後方に発炎筒を設置し、その後に三角表示板(車の50m以上後方に)を設置する。
- 運転者も同乗者も全員、安全な場所に避難する
三角表示板と発炎筒は、いざという時のためにセットで車載しておきましょう。



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