素人DIYに便利なペイントグッズ
今回の修理で一番驚いたのはこれでした。
筆塗りのペイントが、スプレーできるようになる。そんなグッズがあるんです。
空冷ビートルのラジオホールのブラインドボードを、ソフト99エアータッチで塗装しました。 筆塗りではできない、ムラのないきれいな仕上がりになりました。


ことの成り行き。カーラジオのブラインドボード修理。
空冷ビートルには、全オーナーが自前のカーラジオを「ブラインドボード」に穴を開けて取り付けられていました。

新たにカーラジオを入れ替えてブラインドボードは不必要になりましたが、AMが廃止されたら使おうと穴を塞ぐことにしました。

作業手順
1. 穴を塞ぐ - 穴補修パッチとJBウエルド

ダイソーで購入した壁穴補修用パッチのアルミ部分を取り出し、JBウエルドを厚く塗り穴を塞ぎました。

ウエルドの意味は「溶接」、強力な接着力で、石のように硬くなります。

2. パテうめ - うすづけパテ、サンドペーパー水研ぎ
1日置いてJBウエルドが固まったら、薄付けパテで表面を滑らかにしました。

それを、320番→600番の順で水研ぎしながら平らに整えます。100均セリアで(#600, #1200, #1500セット)で購入しました。320番は家にありました。

3. 下地の調整 - プラサフ、サンドペーパー水研ぎ

平らになったら、プラサフをパテがすけなくなるまで数回に分けてスプレーします。

1000番で優しく水研ぎして滑らかにします。
4. 塗装、ポリッシュ - ソフト99エアータッチ、コンパウンド
以前鈑金したときに分けてもらった、塗料をスプレーします。
本来ソフト99エアータッチは、ソフト99のタッチアップペイント専用ですが、スペアボトルで筆塗り塗料をスプレーとして使えます。


塗料が、完全に乾いたら2000番で水研ぎ、コンパウンドで仕上げます。

艶を出して、終了です。
素人のDIYにしてはうまくできたなと思いました。

出来ばえは、ソフト99エアータッチか決める。
最終的に、出来ばえをきめるDIYグッズはこれでした。筆塗りだと均一に塗るのは難しいですが、ソフト99エアータッチと(スペアボトル別売)を使うと筆塗り塗料がスプレーとして使えるので素人でもきれいに仕上がります。


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