空冷ビートル、ハンドルカバーの定番。
このハンドルカバーが必要なわけ。
- ハンドルもとても握りやすくなります。(オリジナルは細くて握りやすいとは言えません。)
- ビートルのクラシック感も損ないません。
- 夏の炎天下、ハンドルが熱くてさわれないことも。でもこれを巻いたら、大丈夫(でも、熱いですけどね。)
今回は、
ドア内張の色に合わせてグレーに変えました。
ちょっとした気分転換。
届いたスーパークッショングリップと中身。
巻いてみます。
ハンドルカバーを取り付けます。結構引っ張らないと
ぐるぐる巻いていきます。(取説にはひもが穴にかからないように巻けと書かれてました。)
巻き終わり、ひもを留めます。(取説にひもの留め方が書いてあります。理解できませんでした。)
ブラックからグレーに変えただけで、車内の雰囲気変わりました。
==巻き方==
取説をGoogle翻訳もました。赤い部分のひもの処理がよくわかりません。
取り付け方———-
ステアリングホイールを引っ張ります。 左側からカバーの穴にレースを 差し込みます。カバーの内側にひもの 端を 9cm残しておきます。 取り付けが完了したときに、ひもの端を結んだ後に隠れます。
ホイールをしっかりと伸ばした状態で ひもをホイールに巻き付けます。完璧な 間隔を保つために、穴の開いていない領域に 従ってください。
紐結びが完了したら、尾部が 3 インチの穴「A」の隣の穴に 長い紐を挿入し、同じ穴「B」から引き出し ます。
両端をダブルノットで結び、余分な 部分を切り落とします。結び目を穴に 押し込みます。
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