サイドミラーをワイドミラーに —-7,700円コース–

右側のミラーをワイドミラーにしました。

ミラーの型紙を取りおくります。その型紙通りに切ったワイドミラーが届き、自分で貼りつけるのです。

7700円。高くもない。(送料込、2022/2現在)

(左はワイドミラーに交換してあります。ミラー本体を送って交換して貰う方法で、20000円弱かかりました。

その記事はこれ。

たのんだのは

鏡ネット

鏡ネット

型紙を送ると3-4日で届きました。

今あるミラーの上に両面テープで貼ります。

平面と湾曲ミラーは、車用両面テープで貼り付けます。

取り付け前に、磨いて、最後にエアーダスターも使いました(意味あるのか?)。水抜き穴にもシュッと

ポコン。

空気圧のせいか、ミラー全部取れちゃいました。びっくり。

走行中でなくてよかった。

 

ちょっと待てよ。ここに買ったワイドレンズ直接はめればいいのだ。

白いパッキンはシリコンなので、シリコン用の接着剤でしっかり貼り付けます。

枠とミラーの間にできた隙間は、シリコンシールで埋めました。

災い転じて福となす。(?)

接着剤が乾いたら、吸盤をミラーに貼り付けてひぱって、確認しました。・

しっかりついてます。

うまくいきました。

シリコンシールで縁を埋めました。なかなかいい出来具合。

しばらく乗ってますが、取れる気配もなく、視認性ももちろん良くなりました。

が、ミラー自体が小さくて、やっぱり首を振って確認は必要ですね。

ワーゲン専用のネジを買う理由。

ヘッドライトリムを固定するネジ

スモール球(車幅球)が切れたので、ヘッドライトを外して、取り替えました。

(74年式は、ヘッドライトの中にあります。)

球自体の交換はかんたんでした。

 

が、

はずしたヘッドライトの固定が大変でした。

固定するネジが、ネジ穴になかなか入らないのです。

ネジ穴がありそうな場所をイメージして何度もトライします。

30分以上悪戦苦闘してなんとかネジを締めて固定できました。

 

悪戦苦闘したこのネジ

径も長さも問題はありません。

径も長さも同じですけど、使えません。

 

でも、ホームセンターで買ったものです。

 

ワーゲン専門店で販売しているものは、  

 

先がほそくなっている。

ほそくなっているから、穴に入りやすい

専門店のネジ

たったこれだけのことですが、この先があるおかげで、

すんなりとネジ穴にはいります。

 

メンテナンスのことも考えたネジなんです。

ホームセンターのネジの10倍以上してもいいのです。

 

また一つ勉強になりました。

みなさんにとっては当たり前のことでしょうが。。。。

https://shopping.flat4.co.jp/products/detail/6320 参照

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マンション住まいには、コードレスポリッシャー

リョービのAC電動ポリッシャーRSE-1250を持っていました。

初心者でも使いやすく評判がいいです。

でも、マンション住まいでは電源が問題です。

AMAZONで評判がいい!でも電源が。。。。

リョービ(RYOBI) ランダムオービットサンダ・ポリッシャ AC100V式 ペーパー寸法125mm RSE-1250 637000A

妻の実家で電源を取って作業したことがあります。

(Ryobiのパワーツールは2018年にKyoceraに譲渡されました。)

最近、水垢が目立つようになり、ポリッシャー を使おうと思ったのですが。。。。

義理の父母の家では、ポリッシュ作業以上に気疲れしました。

1. 妻の実家は気を使うのでもう嫌だ。

2. かといって、電源と場所を貸してくれるような友人がいない。

3. レンタルガレージは遠い。

4. いつもの修理工場に頭をさげて電源借りようにも、言い出す勇気がない。

といろいろ悩みました。

とりあえず、ポリッシュの仕方をYoutubeでおさらいしていたら、

ユーチューバーが

コードレスポリッシャー

を使ってました。

充電式って手があったのか! マキタのBO180DZ!

ACタイプとかわらないパワー、電池の持ちも悪くない。

でも、高い、約40,000円なり。

マキタ 充電式ランダムオービットサンダ (バッテリー・充電器付) BO180DRF

マキタ(Makita) 充電式ランダムオービットサンダ (バッテリー・充電器付) BO180DRF

 

頻繁に使うものでもないのでレンタルしました。2泊3日で4480円。

貸し屋 
https://store.shopping.yahoo.co.jp/kashiya/makita-sanda.html

早速使ってみると、水垢とりには充分なパワー、低速でも想像以上に強い。

 

素人の割には、水垢はもちろん、光沢も戻ってうれしい仕上がりになりました。

また来年借りよっと。

ストッププレート調整方法。

1974年式空冷ビートル1200ccに乗っています。

 

ギアシフトがおかしくなり、セカンドに入れたらバックしたときがありました。

原因はストッププレートのずれでした。

調整方法は、毛塚さんに本にも、Hanesのマニュアルでも見つかりません。

 

修理工場で調整してもらった時に聞いてみましたが。。。

「ストッププレートを、ちょっだけ右横にたたいたら直った。」

熟練のおじさんには簡単なことなのでしょうが、素人には全く参考になりません。

 

ネットで、 Rob’ s and Dale’s aircooled Volkswagen pagesというサイトを見つけました。

オーストラリア人のRobさんとアメリカ人のDaveさんが、自分のビートルを修理、作業、リビルトした時などの手順をまとめたHomepageです。(ホームページは1998年から始まりました。)


このサイトでは詳しくプレートを調整する方法が載っています。

参照:http://www.vw-resource.com/plateadj.html
Rob’ s and Dale’s aircooled Volkswagen pages

——————————–

ストッププレートの調整方法

  • ストッププレートの根元を叩けば動く程度に、シフターフランジのボルトを緩めます。
  • シフターをバックに入れます。
  • バックを維持したまま、ストッププレートを右に、そして前に、動くだけ叩きます。
  • 叩いてもストッププレートがぎりぎり動く程度にボルトを締めます。
  • 5つのギアをすべて試してみてください。
  • 調整できたら、規定のトルクでシフターフランジのボルトをしめます。

By Google翻訳

ここまでで、うまくいかない場合の調整方法の記載もあります。

これを読んでも、やりたくない。

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ビートルに乗っていたら、話しかけられた。

ビートル乗っているとたきどき話しかけられます。(皆さんも同じですよね。)

 

 

買ったばかりの時

信号待ちで隣に並んだ人に、「マルニ?」と声かけられました。

「よくご存知ですね、しかしながらそんな高級車じゃなくて、1200です。」

「若い頃乗ってたから、懐かしくって。じゃあ。」

初めてのことで、とても嬉しかったことを覚えてます。

 

ジョギング中の外国の人

ニコっと、サムアップしてくれました。外国の方は大きなリアクションしてくれます。

 

サムズアップの絵文字がAppleでどのように見えるか。

  

7,8歳くらいの女の子にも、

話しかけられました。マンションでの洗車しているときのことです。

「おじさん、この車可愛いですね。白だから可愛いんだよ。他の色はかわいくないから。」

「ありがとうね。うれしいな」

若いお母さんも一緒でした。

調子に乗って、「エンジン後ろにあるんですよ。」と見せたら、お母さん、

「えー本当ですね〜。」とびっくりしてました。

 

自営業でしかもコロナで出かけられない僕としては、久々に妻以外の女性と話すことができました。

嬉しい。妻には内緒。

あはははは。

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