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空冷ビートル
My story with the Volkswagen Beetle
The movie "The Love Bug" More than 50 years ago,I went to see the movie "Lovebug "with my father. The little Beetle "Harbie" on the big screen completely stole my heart. Not long after, my dad bought me a miniature model of "Herbie", the... -
空冷ビートル
ワーゲン乗っていると欲しくなるもの
ワーゲン乗っていると欲しくなるもの、なぜかみんな共通しているようです。 それは、クラシックでビートルに似た『質実剛健』なデザインを持つアイテムたち。 『ビートル症候群』となづけて、なぜか欲しくなってしまうものたちを紹介します。 古いベスパ C... -
空冷ビートル
” 洗車グッズ” 吸収クロス、すぐれものです。
洗車後の水分拭き取り、ラクになりました これまで洗車後の拭き上げは、使い古しの綿のタオルとペーパータオルを併用するのが当たり前だと思っていました。 綿のタオルで拭いては絞り、また拭いて、それでもちいさな水滴はのこるので、ペーパータオルで拭... -
Life in English
The True Roots of the VW Beetle: Josef Ganz’s Hidden Legacy
The True Roots of the Air-Cooled VW: A Tragic Story Behind the Beetle's Birth While Ferdinand Porsche is widely recognized as the father of the Volkswagen Beetle, the iconic air-cooled VW, there's another brilliant mind whose contributio... -
空冷ビートル
空冷ビートルはポルシェ博士が作ったわけではないの?(その2)
空冷ビートル誰が作ったのか? https://seiya.life/josef_ganz_1/ ──消された設計者ヨーゼフ・ガンツの物語(後編) トップイメージについてこの画像は Wikimedia Commons のCharles01 氏による作品で、CC BY-SA 4.0 ライセンスのもと使用しています。※ 明... -
空冷ビートル
空冷ビートルはポルシェ博士が作ったわけではないの?(その1)
──消された設計者ヨーゼフ・ガンツの物語(前編) ビートルはポルシェ博士。そう信じていた。 ぼくは、1974年式の空冷ビートルに乗っています。 街で新しいポルシェを見かけると、「こっちが元祖だろ」――そんなふうに、つい思ってしまうんです。 でも最近... -
空冷ビートル
ビートルの「開かない窓」、日本の夏に暑すぎる!
窓が開かないビートル、 私の愛車は、クーラーのない空冷ビートル。 その上、リアクォーターウィンドウ(後部座席横の窓)が開かない「はめ殺し」仕様なんです。 クーラーなし、風が入っても抜けていくところがない。 現代の感覚からすると驚きかもしれま... -
空冷ビートル
空冷ワーゲンのメンテナンス本
ビートルを手に入れたとき、「ビートルのこと、ちゃんと勉強しなきゃ」と思って日本語のメンテナンス本はもちろん、英語版まで集めたのです。 英語版は3冊。 『Bentley Volkswagen Official Service Manual』 『How to Keep Your Volkswagen Alive』 『How... -
空冷ビートル
フォルクスワーゲン社公認、「空冷ワーゲンTシャツ」
近所のオートバックス。「A PIT オ-トバックス東雲」大規模店です。 車に関係あるものたいていあります。 大きすぎて写真に入らないほど。 休みの日、久しぶりに。 カー用品はもちろん、車の本、ミニカー、スタバもあるし、立派な整備工場もある、BYD... -
空冷ビートル
空冷ビートルのタイヤにある「刻印」,165/80R15
愛車、空冷ビートルのタイヤは、YOKOHAMAG.T.SPECIAL CLASSIC Y350 ヨコハマタイヤにある刻印 「165/80R15 87H」の意味 なんとなくわかったような気持ちになっていたこの刻印。 ちょっと気になって調べてみました。 ■ まず「165/80R15」って? このくらい...
